トランプ
CIAが視る世界 グレン・カール

トランプの「残酷で危うい国際システム」が始まる

＜大国が交渉と駆け引きを行い、国際的なルールなどお構いなしに、小国の運命を勝手に決める時代が始まろうとしている＞ 3月1

2025.03.29
ミャンマーの地震
東南アジア

ミャンマー地震の死者1600人超に、タイでも...「死者1万人超」推定、トランプ米大統領も支援表明

2025.03.30
オリーブ
メンタルヘルス

なぜ「地中海食」でうつが改善するのか？...脳細胞とマイクロバイオームの関係

2025.03.30
ドナルド・トランプ米大統領
アメリカ

【随時更新】トランプ2.0（3月31日の動き）

2025.03.31
左から、一般社団法人日本飲食団体連合会 副会長の山下春幸氏、同事務局長の家中みほ子氏
日本食

世界が注目する地方の和食文化──食団連が語る外食産業の持続可能な未来

2025.03.31
どじょう養殖ビジネスを展開する嶋崎成氏
ビジネス

栄養価の高い「どじょう」を休耕田で養殖し、来たるべき日本の食糧危機に立ち向かう

2025.03.29 PR
ドイツ西部で外国人嫌悪が増加！　差別は日常生活の一部？
ブログ

ドイツ西部で外国人嫌悪が増加！　差別は日常生活の一部？

2025.03.28
株価が暴落して頭を抱える男性
クイズ

【クイズ】2025年に最も多くのお金を失った「億万長者」は誰？

2025.03.31
ロシアが所有するタンカー
ウクライナ情勢

トランプ大統領がプーチン大統領に「立腹」...停戦妨害なら追加制裁と警告

2025.03.31
日建ハウジングシステム大阪オフィス
SDGs

使うほど脱炭素に貢献？...日建ハウジングシステムが「竹建築」の可能性に挑む理由

2025.03.25 PR
トランプ米大統領
アメリカ政治

トランプ大統領、3期目目指す可能性否定せず...「方法幾つかある」

2025.03.31
ニューヨークのホームセンター
アメリカ

「関税ショック」で米経済にスタグフレーションの兆候、アメリカ独り勝ちはもう終わるのか？

2025.03.30
DEFENDERでめぐる日本縦断の旅・九州
自動車

DEFENDERの日本縦断旅がついに最終章！ 本土最南端へ──歴史と絶景が織りなす5日間

2025.03.14 PR
浜辺で遊ぶときには注意が必要な危険生物
生物

磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生き物」が原因で大怪我、痛々しい当時の写真

2025.03.30
メーガン妃とヘンリー王子
英王室

メーガン妃のパスタ料理が賛否両論...「イタリアのおばあちゃんは目を閉じて」とイタリア人

2025.03.30
軽井沢のタイムシェア別荘
不動産投資

高級別荘を「現実的な金額」で所有...不動産投資の新たな選択肢「タイムシェア別荘」とは？

2025.03.29
ウクライナ軍F16戦闘機によるロシア軍への攻撃
ウクライナ戦争

ミサイルで「次々に爆撃」される地上のロシア軍...ウクライナ軍F16の「攻撃性能」示す映像

2025.03.29
インドネシアで大規模デモ
東南アジア

【写真で見るニュース】軍人独裁への逆行を許すな！ インドネシア国軍の権限拡大に広がる不安

2025.03.29
奈良国立博物館 特別展「超 国宝―祈りのかがやき―」　
展覧会

奈良国立博物館 特別展「超 国宝―祈りのかがやき―」　　　鑑賞チケット5組10名様プレゼント

2025.03.14 PR
アメリカ2月PCE上昇でスタグフレーション懸念
米経済

アメリカに迫る「スタグフレーション」懸念...インフレ指標PCE価格2.5％上昇

2025.03.29
トルコの遺跡から発見された粘土板とくさび形文字
歴史

3500年前の粘土板の「くさび形文字」を解読...「意外」でもあり「納得」でもあったその内容（トルコ）

2025.03.29
ガム
健康

ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者が警鐘【最新研究】

2025.03.29
フォトジャーナリスト内海夏子の挑戦「売られる前に知る」ためのメッセージ
ブログ

フォトジャーナリスト内海夏子の挑戦「売られる前に知る」ためのメッセージ

2025.03.24
最新記事一覧へ
コラム
まつもとたくお

まつもとたくお

K-POPをよりディープに味わうために押さえておきたい『韓国大衆音楽賞』の受賞者たち

2025.03.30 
グレン・カール

グレン・カール

トランプの「残酷で危うい国際システム」が始まる

2025.03.29 
外国人リレーコラム

外国人リレーコラム西村カリン（ジャーナリスト）

生成AIで記事も動画も作れる今の時代に、記者としてすごく悩んでいること

2025.03.29 
河東哲夫

河東哲夫

領土は売買できるもの――「トランプ新世」の価値観に対応せよ

2025.03.28
木村正人

木村正人

上手く演奏するか、「ガス室送り」か...文字通り「音楽に命を懸けた」アウシュビッツの女性オーケストラ

2025.03.28
今井佐緒里

今井佐緒里

EU・インド急接近で変わる多極世界の地政学...「新スパイスの道」構想は前進するか

2025.03.28
和田 大樹

和田 大樹

イスラム国サヘル州の脅威──対外攻撃の拡大にトランプ政権の対応は？

2025.03.27
冷泉彰彦

冷泉彰彦

内紛続く米民主党、震源地はニューヨーク

2025.03.26
加谷珪一

加谷珪一

いよいよ「本格的な賃上げ」を実感する人が増加中...一方、「取り残された」企業と労働者の課題が

2025.03.26
曽我太一

曽我太一

トランプに脅されたヨルダン...苦境にいる「友人」に日本がすべきこととは？

2025.03.25
プチ鹿島

プチ鹿島

「トランプが変えた世界」を30年前に描いていた...あのSF映画の先見の明を考える

2025.03.24
木村正人

木村正人

変電所の火災で「機能マヒ」に陥った英ヒースロー空港...最重要インフラの脆弱性、学ぶべき教訓

2025.03.22
サム・ポトリッキオ

サム・ポトリッキオ

トランプ版「赤狩り」が始まった――リベラル思想の温床である大学教育を弾圧せよ

2025.03.22
森達也

森達也

『Four Daughters フォー・ドーターズ』はあなたのドキュメンタリー観をきっと揺さぶる

2025.03.22
外国人リレーコラム

外国人リレーコラムティムラズ・レジャバ（駐日ジョージア大使）

日本では起こりえなかった「交渉の決裂」...言葉に宿る責任感とは？

2025.03.21
加谷珪一

加谷珪一

日本経済の「異常」が終わる時、何が起きるか...所得増とビジネス活性化の一方、危機に陥るのは？

2025.03.20
和田 大樹

和田 大樹

世界初の化学兵器テロ「地下鉄サリン事件」、その衝撃と教訓が変えた世界のテロ対策

2025.03.20
コラム一覧へ
Youtube
ニュース速報一覧へ
MAGAZINE
特集：まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集：まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号（3/25発売）

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ？
  • 2
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者が警鐘【最新研究】
  • 3
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「最大の戦果」...巡航ミサイル96発を破壊
  • 4
    「炊き出し」現場ルポ　集まったのはホームレス、生…
  • 5
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 6
    メーガン妃のパスタ料理が賛否両論...「イタリアのお…
  • 7
    3500年前の粘土板の「くさび形文字」を解読...「意外…
  • 8
    突然の痛風、原因は「贅沢」とは無縁の生活だった...…
  • 9
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 10
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大…
  • 1
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 2
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は？【アニメで解説】
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ？
  • 4
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 5
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 6
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が？...中…
  • 7
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 8
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 9
    「この巨大な線は何の影？」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは？
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは？
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中

YouTube